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ベビーマッサージは10ヶ月からでも遅くない!動き回る時期でも効果的な方法とは?

こんな方におすすめ

  • もう生後10か月だけどベビーマッサージって意味があるのか気になる
  • 料金は安くないし効果があるのか気になる

ハイハイや伝い歩きで活動量が増え、体は疲れているはずなのに、夜泣きや寝ぐずりが増えて適切なケアをしてあげたいのに方法が分からないとモヤモヤしますよね。

また、教室に数千円をかけて教室に参加したのに、まったく効果がなくて、それなら子供の洋服を買った方が良かったと後悔することもあるかもしれません。

結論、ベビーマッサージは10ヶ月の赤ちゃんにもおすすめです。
お歌をいれて、静と動を繰り返すことで赤ちゃんの集中力が高まり楽しくベビーマッサージができますよ!

ただし、月齢に関わらず、ベビーマッサージを取り入れるには注意が必要です。

手軽にベビーマッサージがしたい、赤ちゃんともっと触れ合いたいと思ったら、この記事を読み進めてください。

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10ヶ月の赤ちゃんにベビーマッサージの効果はある?

10ヶ月の赤ちゃんにベビーマッサージの効果はある?

動き回る赤ちゃんへ効果はある

10ヶ月の赤ちゃんにもベビーマッサージは十分効果があります。

この時期はハイハイや伝い歩きなど活発に動き始め、全身の感覚を養う時期です。

マッサージで身体を刺激することで、ハイハイや伝い歩きに必要な発達をサポートします。

マッサージする場所発達サポートの説明
足首のマッサージ股関節が動かしやすくなり、ハイハイのサポートができます。
手の平のマッサージしっかり手を開いてハイハイできるようなサポートができます。
足の裏のマッサージバランス感覚を養うことができるので、つたえ歩きのサポートができます。

いくつになっても触れ合いの効果はある

「月齢が低い頃から始めていないと効果がないのでは?」と思う方もいますが、それは誤解です。

肌と肌の触れ合いは「オキシトシン」という愛情ホルモンの分泌を促す効果があります。

このホルモンは赤ちゃんに安心感を与えるだけでなく、ママ自身のストレス軽減にも効果があります。

このホルモンは赤ちゃんに安心感を与えるだけでなく、ママ自身のストレス軽減にも効果があります。

赤ちゃんへの効果ママへの効果
寝つきがよくなる穏やかな気持ちになれる
夜泣き軽減につながる幸福感で満たされる

10ヶ月でも、1歳でも2歳でも、大人同士であっても触れ合うことでこのホルモンは分泌されます。

「今からでは遅い」と思うのではなく今日から始めることで、これから先の長い子育ての中で親子の絆を育むことができます。

オキシトシンホルモンは別名、幸せホルモン、安心のホルモン、絆ホルモンとも言われます。

ベビーマッサージを始める前に知っておきたい基礎知識

ベビーマッサージを始める前に知っておきたい基礎知識

産まれてすぐからできる

ベビーマッサージは生まれたその日から始めることが可能です。

肌と肌の触れ合いは脳の発達を促すと言われています。

赤ちゃんの背中を優しく撫でたり、手足を軽くさすってあげましょう。

ただし、お教室に通い始める時期は、生後1ヶ月の1ヶ月健診が終わってからが安全です。

資格はいらない

ご家庭で行うベビーマッサージは、資格がなくても安心して始めることができますよ。

ベビーマッサージは「スキンシップ」であり、誰でも実践することができます。

日常生活の中のおむつ替えや、授乳やミルクの時間に優しく声をかけ、赤ちゃんの表情や反応を見ながら優しく触れることが重要です。

特別な資格がなくても、親子のコミュニケーションとしてベビーマッサージを実践してみてください。

10ヶ月の赤ちゃんへベビーマッサージをする3つのポイント

仰向けでするというルールはない

ベビーマッサージは仰向けにこだわる必要はなく、赤ちゃんがご機嫌で過ごせる姿勢で行って問題ありません。

特に動きはじめた赤ちゃんは、無理に仰向けにさせようとすると、嫌がって泣いてしまうこともあるため、マッサージどころではなくなってしまいます。

うつ伏せが好きな赤ちゃんなら背中のマッサージを、座っているのが好きなら抱っこしながら足や腕をマッサージするなど、赤ちゃんの好みに合わせてマッサージをしてみましょう。

マッサージの効果は姿勢ではなく、「触れ合うこと」そのものにあるため、どんな体勢でも問題ありません。

講師の真似を完璧にすることが目的ではない

ベビーマッサージ教室で習った手順を完璧に再現する必要はありません。

ベビーマッサージ教室に通ったことがある方の中には、「手順を忘れてしまい自宅で実践できない」という方もいらっしゃいます。

しかし、講師の手技はあくまで「一つの例」であり、赤ちゃんそれぞれに個性があり、好きな触れ方や気持ちいいと感じる部位は違うのです。

講師の手順通りにやることよりも、「今日はお腹が気持ちよさそうだな」「背中が好きみたいだな」など赤ちゃんの反応をみながらマッサージをすることが何よりも大切です。

ベビーマッサージは楽しむもの

ベビーマッサージは、親子で楽しむコミュニケーションの時間です。

「毎日やらなければならない」「効果を出すために続けなければ」と、ベビーマッサージを義務のように感じてしまうと、逆にストレスになってしまいます。

しかし、本来ベビーマッサージは親子の楽しい触れ合いの時間であるべきです。

ママの笑顔や優しい声、リラックスした雰囲気は、赤ちゃんに安心感を与えます。

また、ベビーマッサージは「毎日必ず決められた時間やらなければ効果がない」というものではありません。

週に2〜3回でも、1日5分だけでも、親子が心地よく触れ合えればそれだけで十分ですよ。

ベビーマッサージのやり方

赤ちゃんにとって心地よい空間を作る

ベビーマッサージは照明や音環境を整え、赤ちゃんがリラックスできる空間で行いましょう。

視覚や聴覚からの刺激を避け、適切な環境を用意することで、赤ちゃんは安心してマッサージを受け入れてくれます。

具体的には、以下の2つのポイントを意識しましょう。

照明の真下は避ける

明るすぎる照明は赤ちゃんを興奮させてしまいます。
間接照明を使ったり、カーテンを閉めて自然光を調整したりして、落ち着いた雰囲気を作りましょう。

テレビは消す

テレビの音や大きな話し声は赤ちゃんの気を散らします。
できるだけ静かな環境を用意するか、オルゴールや自然音などの優しいBGMを小さめの音量で流すと、赤ちゃんがリラックスしやすくなります。

マッサージを始める前に、赤ちゃんが「気持ちいい」と感じられる空間を整えることが、ベビーマッサージ成功の鍵になります。

10ヶ月の赤ちゃんに適したマッサージ方法の紹介

10ヶ月の赤ちゃんには、足・背中・お腹のマッサージが特に効果的です。

この頃の赤ちゃんは、ハイハイやつかまり立ちなど活発に動き回る時期です。

そのため、この時期のベビーマッサージは、身体の発達を助けると同時に、活発に動いた後の疲労を和らげ、リラックス状態に導くという効果があります。

また、季節のお歌などを歌いながら、「動く」と「止まる」をベビーマッサージの中で繰り返すことで、赤ちゃんの集中力も長続きするという効果もあります。

以下で紹介する部位別のマッサージ方法を参考に、赤ちゃんの様子を見ながら実践してみましょう。

足首のマッサージ

赤ちゃんの足首を両手で包み込み、優しくお団子をこねるようにマッサージします。

足首の動かしやすさは股関節の動かしやすさと連動しています。
そのため、足首をよく動かしてあげることで、ずりばいやハイハイの発達に繋がっていきます。

手の平のマッサージ

赤ちゃんの手の平全体を、円を描くように親指の腹を使って優しく撫でます。

ハイハイをする際には、手の平はパーに開く必要があるので、手を開く効果が期待できます。

足の裏のマッサージ

親指の腹で少し圧をかけながら、足裏全体に円を描くようにして撫でます。

足の裏を刺激することで、バランス感覚を養うことができるので、つたえ歩きのサポートができます。

背中のマッサージ

赤ちゃんをうつ伏せにするか、座らせた状態にします。

両手で背中の上から下にかけて手のひら全体で優しく撫でおろします。

背中を撫でてあげることで自律神経が整い、リラックス効果が期待できます。

お腹のマッサージ

赤ちゃんのお腹に手のひらを当て、時計回りに円を描くようにゆっくりマッサージします。

おへその周りを中心に、優しく「の」の字を描くイメージで、お腹全体を手のひらで優しく撫でます。

お腹のマッサージには、リラックス効果と便秘解消に効果的です。

ベビーマッサージの注意点

食後すぐ(授乳・ミルク・離乳食直後)は避ける

食後すぐのベビーマッサージは避けましょう。

授乳やミルク、離乳食直後にマッサージをすると、吐き戻しの原因になります。

最低でも30分〜1時間は空けてから行いましょう。

予防接種直後は避ける

予防接種直後のベビーマッサージは避けましょう。

接種後24時間は特に副反応が出やすい期間とされています。

ベビーマッサージは、最低でも接種後24時間は控えることが推奨されています。

ベビーマッサージはママにも嬉しい効果がある

ベビーマッサージは赤ちゃんだけでなく、ママの心身にも良い効果をもたらします。

それは、赤ちゃんと肌で触れ合うことで「オキシトシン」という愛情ホルモンが分泌されるからです。

ベビーマッサージと聞くと「赤ちゃんのため」というイメージが強いですが、このホルモンは赤ちゃんだけでなく、ママの体内でも分泌され、ママの育児中のイライラや疲労感を和らげる効果も期待できます。

ベビーマッサージは赤ちゃんとママの心を満たし、親子の絆を深めることもできます!

まとめ

ベビーマッサージは、10ヶ月の赤ちゃんにとっても、ママにとっても素晴らしい効果をもたらす親子のコミュニケーション方法です。

大切なのは、「完璧にやること」ではなく「楽しむこと」です。

仰向けにこだわる必要はなく、赤ちゃんが快適な姿勢で行えば問題ありません。

講師の真似を完璧にする必要もありません。
お子さんの反応を見ながら、気持ちよさそうな部位やお気に入りのマッサージしてあげてください。

ベビーマッサージを始めるのに、資格も特別な道具も必要ありません。

そして何より、ベビーマッサージはママ自身の心も癒してくれます。

「今夜からやってみよう」と思ったら、まずは5分だけでもぜひ触れ合ってみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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